業務担当者向けを閲覧中技術者向けへ
メインコンテンツまでスキップ
About

他社ノーコードとの違い

他社ノーコード・汎用SaaS・フルスクラッチとの比較で、
NocodilySuiteの立ち位置を明確にします。

NocodilySuite の位置づけ

ノーコード / ローコードだけでは届かない部分を、NocodilySuite が埋めます

NocodilySuite は "ノーコード + 弊社のレベルの高い技術者" の 第3の選択肢 を提供します。 他社ノーコードで届かない要件・連携も、基盤を再利用しながらフルスクラッチ比 約 1/3 のコストで実現します。

01

弊社の技術力で "弱み" を補完

独自ロジック・複雑ワークフロー・特殊画面など、ノーコードで届かない部分だけを弊社がカスタム開発。基盤 (認証・API・データ) は再利用します。

02

API-first で 既存システム・AI と連携

構築した機能はすべて標準 REST API。既存の基幹・SaaS・AI Agent (MCP) と自由に接続できます。

03

データは御社所有・人数課金なし

データは御社専用 DB に保持。利用者数ではなく利用機能に応じた課金なので、全社展開でもコストが線形に増えません。

4つの選択肢との比較

汎用SaaS / 他社ノーコード / フルスクラッチ受託 / NocodilySuite を、業務担当者の視点で並べました。

比較項目
汎用SaaS
他社ノーコード
フルスクラッチ
NocodilySuite
料金体系
ユーザー数課金(増えると高くなる)
ユーザー数課金(増えると高くなる)
一括買切 or 保守費(初期は重い)
人数で課金しない。全社展開でもコスト一定
既存システム連携
制限あり/上位プランでAPI
API弱め/プラグイン依存
可能だが都度実装
API-firstで標準対応・OpenAPI自動生成
データ所有
囲い込まれやすい・取り出し困難
独自フォーマットで取り出し制約
完全に自社所有
御社専用DB/いつでもエクスポート可
「枠を超える」要件
不可 or 高額オプション
標準機能外は追加料金/届かない
自由(ただし高額)
基盤の上に、御社仕様だけカスタム開発可能
導入スピード
即日〜
即日〜数日
数ヶ月〜
カタログなら即日/構築でも数週間
コスト(枠を超える要件込み)
安く見えて、合わない分の手作業で膨らむ
標準内は安いが、追加開発が高い
初期500万〜+重い運用費
フルスクラッチ比 約 1/3。基盤再利用で圧縮
運用・セキュリティ
事業者が対応(共有基盤)
事業者が対応(共有基盤)
自社で運用・SREが必要
御社専用環境+運用まるごとお任せ

左3つの弱点を、右で埋めるのがNocodilySuite

人数課金でコストが膨らむ問題、API連携・データ所有の弱さ、「枠を超える要件」に届かない問題。 これら他社ノーコードの限界を、"基盤の再利用" × カスタム開発モデルで埋めます。

For Engineers · 技術視点での違い

設計の起点は "UI" ではなく "API"

多くのノーコードは "UI を素早く作る" ためのツールですが、NocodilySuite は "組織の業務基盤を API から構築する" ためのプラットフォームです。 API 中心に設計されているため、システムが大きくなっても外部連携・AI 連携で壁にぶつかりません。

観点
一般的なノーコードツール
NocodilySuite
設計の起点
UI・画面が中心。API は後付けや限定的な提供
API が中心。WebUI は API の上に構築される
データの持ち方
ツール独自のデータモデル。外部からのアクセスが限定的
標準的な REST API + PostgreSQL。外部から自由にアクセス可能
権限管理
ツール内の簡易的なロール設定
IAM API による RBAC。組織・チーム・スコープ単位で細かく制御
システム数
単一のアプリ・ツールとして完結
複数のマイクロサービス API・WebUI を組織横断で統合
AI 連携
プラグインや外部接続が必要。仕様が不明確
OpenAPI 仕様を自動生成。MCP サーバ経由で AI Agent がそのまま利用可能
開発者との共存
開発者が介入しにくい「ブラックボックス」になりやすい
開発者にも馴染みのある REST API・OpenAPI
専用システム
汎用ツールとして多目的に使う設計
業務システムの構築に特化した専用プラットフォーム

API ドリブンであることの長期的な価値

UI 中心の設計は初速が出やすい一方、システムが成長すると外部連携・データ参照・開発者カスタマイズで壁にぶつかります。 NocodilySuite は最初からすべての業務機能を REST API として構築するため、開発者・非開発者・AI が同じ API を共有する一貫したアーキテクチャを維持できます。

AI 連携基盤

AI 連携に必要なものが最初から揃う

「AI を業務に組み込む」際、最大の障壁は "AI のために既存システムを作り直さなければならない" ことです。 NocodilySuite では業務 API を構築した延長線上に AI 連携があるため、追加の改修ゼロで AI Agent を段階的に接続できます。

AI 連携に必要なもの
NocodilySuite での状態
標準的な API エンドポイント
スキーマ定義と同時に自動生成済み
AI が読める仕様書(OpenAPI)
コンソールで常に最新の状態に自動生成
安全なアクセス制御
サービスアカウント + RBAC で AI のアクセス範囲を限定
複数システムへの横断アクセス
組織横断の API 基盤が最初から整備済み

業務専用の標準装備

業務システムに必要なものを最初から

汎用ノーコードは "あらゆる用途" に対応しようとするため、業務システムとして使うには機能が中途半端になりやすい傾向があります。 NocodilySuite は業務システムの構築に特化しており、必須の標準装備を最初から基盤として組み込んでいます。

マルチ環境管理

開発・ステージング・本番を分離し、安全なリリースフローを実現します。

バージョン管理 & ロールバック

リリース後の問題にすぐ対応できる運用基盤を最初から備えます。

組織横断の認証基盤

複数のシステムを 1 つの IAM API で統合管理。SSO 連携にも対応します。

監査ログ

誰が・いつ・何をしたかを記録し、コンプライアンス要件に対応します。

チーム単位の権限管理

部門ごとの開発・閲覧権限をきめ細かく設定できます。